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コロナ後遺症を何とかしたい医師

北海道で内科医をしています岡澤 林太郎(おかざわ りんたろう)

といいます。

​このたびは、ホームページにお越しいただき、ありがとうございます。

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​自己紹介

岡澤 林太郎(おかざわ りんたろう)といいます。
わたしは26年前に北海道の医科大学を卒業し、内科医として北海道内で勤務してきました。
大学や研究とは縁がなく、臨床医として数多くの患者さんと関わってきました。
内科学会の総合内科専門医の資格があります。


コロナワクチン接種が始まるにつれ、その副作用で苦しむ患者さんが増えてきており、大きな問題になっております。
コロナワクチン接種には慎重であるべきと考えており、
2021/11月に北海道本別町の藤沢先生といっしょに北海道有志医師の会を立ち上げ、SNSで全国に情報発信を行いました。
小児のワクチン接種に慎重になるように保護者に訴える動画の作成を有志の方々と作成し、全国よりたくさんの反応をいただきました。
北海道有志医師の会から全国に波及し、全国有志医師の会は現在医師を中心に1700名程度の登録があります。
全国有志医師の会ホームページ

https://vmed.jp/全国有志医師の会|Volunteer Medical Association (vmed.jp)

 

2022/3月からは、東京の吉野先生とともにコロナワクチン後遺症研究会をオンラインで運営し、医師を中心に現在170名ほどの登録をいただいています。
みなさまご存知のように、コロナワクチンの中身が不明であり、そのため対応策は現在も手探り状態でした。
それでも全国の先生方から、後遺症に有益な情報を共有いただき、それぞれの診療に活かしていけるような場を形成してきました。
従来の医学の枠にとらわれない斬新で柔軟な発想のさまざまな治療法が紹介され、その実践報告などが行われてきました。
2年間で40回ほどのオンライン定例会が開かれました。

コロナワクチン後遺症研究会

コロナワクチン後遺症研究会 | 全国有志医師の会|Volunteer Medical Association (vmed.jp)| 


苦しむ後遺症の患者さんが増えてきていることから、

わたしは公立病院に勤めておりましたが、このたび退職し、

上記の知識・ネットワークを活用して、2024/4/1より後遺症の方の診療を行うことを決めました。

​​オンラインで健康相談を行おうと思います。(Zoomを使用します)

​必要なアドバイス、除去散、フルボ酸、マトリックスというサプリの販売などをさせていただきます。

お困りの方は、下記よりご相談ください。

オンライン相談はこちらから

​相談先

コロナワクチン後遺症に関する情報を発信していますので、ご興味のある方はLINEにご登録ください。

​ご不明な点、相談したいことがありましたら、メールアドレスまでお気軽にお問合せください。

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